にしし ふぁくとりー:西村文宏 個人サイト

今日のひとことログ

更新

■LOG

にししふぁくとりーHOMEに掲載している「今日のひとこと」の過去ログ(掲載履歴)です。 RSS

No.6058 〔98文字〕

てがろぐβ版 Ver 3.5.4の配布を開始できた。新記法の書き方の説明がたくさんあるので長い。記法そのものは2つだけだが、書き方のバリエーションがたくさんあるので、例示のせいで長くなってしまう。

No.6057 〔91文字〕

そういえばまだ、新五百円玉を目撃していない。そもそも年始から1度も現金を使っていないのではないか……と思ったが、それはなかった。散髪屋が現金しか使えないところなので、そこでは使った。

No.6056 〔27文字〕

てがろぐβ版 Ver 3.5.4を配布する準備をする。

No.6055 〔145文字〕

検索語「おうちのでんわ」でググると、私が昨年11月に書いたブログ記事『SoftBank「おうちのでんわ」を契約して設置~開通した記録』がそこそこ上位にヒットするようだ。Google Search Consoleから毎月送られてくるメールで「上昇率上位のページ」として報告されていて気付いた。

No.6054 〔138文字〕

さくらインターネットから1日の転送量制限を撤廃するとアナウンスが来ていた。スタンダードコースだと1日あたり700GBまでという転送量制限があったのだが、これに引っかかる利用者は居たのだろうか? 滅多に居ないからこそ上限を撤廃できるのだろうけども。どれくらい居たのかが気になる。

No.6053 〔284文字〕

アメリカ人も今では家の中で靴を脱ぐの!? Newsweek先週号に大江千里のコラム(隔週連載)が載っていたのだが『アメリカの「新日常」は土足厳禁』というタイトルで、「家の中に靴のままで入る人も減った」と書かれていて驚いた。手洗いうがいはともかく、家に入るときに靴を脱がせるのは、メートル法を普及させるより困難だろうと思っていたのだが。もっとも、あくまでもニューヨークの大江千里の周囲での話だから全国的な話ではないだろうけども。
20220308132855-nishishi.jpg
なお、Newsweek今週号は今日発売だが、やはりまだ届かない。(明日だろうなあ。)まだ先週号を読み終わっていないので構わないが。

No.6052 〔24文字〕

モデルナは今まで特許権を行使していなかったのか。

No.6051 〔364文字〕

2Lのお茶を買ってきて、650ml入るペットボトルに移したところ、3本でギリギリ入りきった。650mlペットには666mlくらい入るようだ。
20220308094240-nishishi.jpg
お茶を買ったのはお茶が必要だったからではなく、湯たんぽ用途にする2Lサイズのペットボトルが必要だったからである。湯たんぽ用途に長く使っていると中央部分に微小な穴が空いてしまってお湯が漏れてくるようになるのだ。微小な穴なのでドバッと漏れてくることはないのだが、湯たんぽペットボトルをくるんでいるタオルが徐々に湿ってくるので分かる。そのまま使い続けると、1滴ずつじわじわ漏れてくるのが見えるくらいにまで穴が広がる。ので、湿ってきたら新しいボトルを調達せねばならぬ。なお、2Lの麦茶ペットボトルは91円くらいだった。ほうじ茶にしようかとも思ったのだが121円くらいだったのでやめた。

No.6049 〔26文字〕

もう3月になって1週間が過ぎたのか……。はやい……。

No.6048 〔44文字〕

ふと気付いたら9日間もWindowsを連続稼働させていたのでとりあえず再起動しておいた。

No.6047 〔27文字〕

朝食はピザトーストで、昼食はピザだった。ぐふぅ。🍞🍕🍕

No.6046 〔200文字〕 🧙

「苦虫をかみ潰す」という表現が気色悪い。辞書(広辞苑)によると「非常に不愉快・不機嫌でにがりきった顔つきの形容」と説明されているのだが、もし苦虫という虫が存在したとして(別の実在する虫でも良いが)それを噛みつぶしてしまったとしたら、不愉快とか不機嫌とかのレベルではなく気色悪すぎて大変なことになるのは間違いない。なお、誤って蟻を噛みつぶしてしまった人の体験談によると、蟻は酸っぱいそうである。ひえぇ。

No.6045 〔287文字〕

VisaやMasterCardがロシアでの事業を停止したが、それは「ロシア国外で発行された両カードがロシア国内で使えなくなる」&「ロシア国内で発行された両カードがロシア国外で使えなくなる」というだけであって、ロシア人が(=ロシア国内で発行された両カードは)ロシア国内で使うことはできるようだ。これは、VisaやMasterCardのネットワークを使わない決済ができるからだとWSJの記事で説明されていた。これは例えば日本で発行された「三井住友VISAカード」だと、国内決済ではVisaのネットワークではなく三井住友のネットワークで決済されているとかそういうことなのだろうか?

No.6044 〔30文字〕

No.6043 〔33文字〕

今日は日曜日だったのか。曜日の感覚がさっぱりない。┌(:3」└)┐

No.6042 〔79文字〕

ロシア国内でVisaカードとMasterカードが使えなくなっただけではなくて、ロシアで発行されたVisaカードとMasterカードが世界中で使えなくなるのか。

No.6041 〔93文字〕

文春インタビュー赤松健 参院選の比例区の候補者には全国どこに住んでいる人でも投票できる。全国からどれくらいのオタク票を集められるだろうか。山田太郎参院議員の得票数は超えると期待して良い?

No.6040 〔90文字〕

西村京太郎って本名ではなかったのか。本名は矢島喜八郎らしい。91歳。矢島よりも西村の方がやたらと日本中にあふれている名字だと思うのだが、ペンネームにそれを選んだ理由は何なのだろう?

No.6039 〔74文字〕

カップヌードルのフタ裏の猫は恒久的なデザインではなかったのか……。猫と犬かなと思っていたら、あれは猫と狐だったようだ。カップラーメン食べたいな……。

No.6038 〔139文字〕

今日はジャズとピアノな気分だったので、David Benoitをヘビーローテーションしながら1日プログラミングをしていた。時々Earth, Wind & Fireも聴いた。プレーヤーでDavidの次がEarthだったから……。

てがろぐCGIのプログラミングはわりと進んだ。

No.6037 〔127文字〕

S&P(スタンダード&プアーズ)ってなんでPoor(プアー)なのかと思っていたのだが、あれは人の名前なのか。ヘンリー・バーナム・プアー(Henry Varnum Poor)という人が作ったらしい。PoorsではなくPoor'sなのか。すごい名字だな……。

No.6036 〔36文字〕

今日は風が強い。外には出ていないが、家の中に居ても強い風の音が聞こえる。

No.6035 〔42文字〕

ずいぶん久しぶりに、てがろぐCGIのプログラミングを本格的に進行できた。午後もする。

No.6034 〔30文字〕

Raspberry Piって、最初の発売からもう10年なの。

No.6033 〔154文字〕

ねとらぼに「レンタル掲示板のteacup.が8月1日で終了」という記事が出ていて、まず、まだ続いていたことに驚いた。いつの間にGMOのサービスになっていたのか。1997年のサービス開始なので25年らしい。私がプロバイダのスペースを使って最初に個人サイトを作ったのも1997年なのだが。もう四半世紀なのか……。

No.6032 〔79文字〕

ワクチン接種後に発熱した人ほど抗体価が高いという研究結果が出たらしい。発熱しなくても充分な抗体量は獲得できるが、発熱していれば抗体量はさらに多くなるのだとか。

No.6031 〔387文字〕

マイナンバーカードの普及率が上がらないのは知名度が足りないからではないと思うのだが。取得の手間とメリットが釣り合わないからだろう。それでも既に5,380万枚も発行されているようなので、国民の約42%が取得しているわけだから、個人的には結構な高い普及率に感じる。私のように確定申告の電子申告のためにマイナンバーカードを作った人の割合はどれくらいなのかちょっと気になる。それ以外の人々はどこにメリットを感じて申請したのか。発行したら5000円分の民間ポイントがもらえるキャンペーンのときに大きく増えたという報道はあったが、皆それが理由だったのだろうか? さらに健康保険証としての利用と公金受取口座を登録すると合計1.5万円分のポイントが得られる制度が予定されていたが、そういえばもう始まっているのだろうか……と思ってググったところ、NHKによると今年6月頃かららしい。まだ先だ。

No.6030 〔17文字〕

ボルシチってウクライナの料理なの。

No.6029 〔116文字〕

経済制裁でプーチンの考えを直接変えることは無理で、プーチンの取り巻き等に影響を及ぼすことでプーチンを失脚させる効果に期待するしかないのか。仮にそこに至れるとしても時間が掛かるだろうが、ウクライナがそこまで持ちこたえられるのかどうか。

No.6028 〔267文字〕

SONYの電気自動車はHONDAが製造するようだ。記事に記載されているSONYとHONDAの社長の話は、「世界を感動で満たす」とか「モビリティの進化に貢献」とか「モビリティの革新、進化、拡張をリードしていく存在」とかで、具体的に何をどうするのかは分からないが、HONDAが物理的な車の製造技術を提供して、SONYが自動運転に必要なハードとソフトを提供するのだろうな。たぶん。バッテリはどこから調達するのだろうか。SONYは以前は自前でバッテリを製造していたが、数年前に売却してしまっていたような。電気自動車にはバッテリが大量に必要だ。

No.6027 〔68文字〕

法務局に申請書類を持ち込んだ日が法人設立日になるのか。とすると、法務局が休みな祝日(毎年日付が固定な祝日)は設立日にできないのだろうか。

No.6026 〔167文字〕

もはや今ではCSSを使っていないサイトを探す方が大変だが、昔々「うちはCSSを使ってデザインを作っていますよ」と示せるバナー(ボタン)をW3C自身が配布していた。古いリンクをたどってみたところ、今でも配布されていた。サイズは88×31(px)である。国内では200×40(px)のバナーに次いでよく使われていたサイズだった気がする。
20220304094147-nishishi.png

No.6025 〔114文字〕

ロシアがウクライナに侵攻するよりも前に、日本も含めていくつかの国が現地の自国民に避難を呼びかけていた。その時点ではロシアが本当にこんな全面侵攻するとは思っていなかったのだが、あの時点で避難できた日本人はどれくらい居たのだろうか?

No.6024 〔563文字〕

昨日の記事ではJALは普通に飛び続けるような話だったが覆されたようで、昨日はJALもANAも欧州便を欠航したらしい。今後は、ANAは中央アジア経由の南回りで運航し、JALはアラスカ→カナダ→グリーンランドを経由してヨーロッパに向かう北回りで運航すると記事が出ていた。ANAが使う南回りは通過する国が多くて、路線ごとに通過国の了解を得る手続きが必要で手間が掛かるようだが、飛行時間や消費燃料の面ではJALの北回りよりも少なくて済むらしい。北回りの方が距離的に短そうに感じたがそうでもないのか。まあ、ヨーロッパと言っても行き先の国がどこなのかに依って異なるだろうけども。……と思ったのだが、よくよく見るとNo.6012の南回りは海沿いに飛ぶルートだった。ANAの採用ルートは中央アジア経由とのことなので、中国やモンゴルやカザフスタンの上を飛んでショートカットする感じだろうか。それなら南回りの方が短い気もする。ただ、JALが北回りを採用した理由は、中央アジアはロシアに近いから万全を期すためだそうだが。ロシア側は日本の航空会社の飛行を今のところは禁止していないようだが、日本も経済制裁に加わっている以上いつまでそうかは分からないし、特に空だと簡単に越境しそうだし、信用し過ぎるのは危険だものな……。

No.6023 〔113文字〕

最近、左側の[Ctrl]キーが押しにくくなってしまって、[Ctrl]+[V]のショートカットを押したつもりが、そのまま「v」という文字が入力されてしまうケースが増えた。[Ctrl]キーだけ妙に押し下がりにくくなった感じがする。

No.6022 〔68文字〕

3月3日って何かの日だったよな……とは思うものの何の日だったかは思い出せずにいたのだが、今日のGoogleロゴで思い出した。ひな祭りか。

No.6021 〔113文字〕

国連決議って、賛成・反対・棄権のどれも示さない、という選択肢もあるのか。賛成も反対も示さないことを「棄権」と扱っているのかと思ったらそうではないようだ。ロシア撤退要求決議では12カ国が賛成・反対・棄権のどれも示さなかったとか。

No.6020 〔419文字〕 📗

続刊を楽しみに待っていた「さよならの言い方なんて知らない。第6巻を手に入れた。前巻からちょうど1年ぶりである。
20220303102951-nishishi.jpg
前巻で、物語の見方が180度変わるような全く予想しなかった背後が明かされて、この話がどう決着されるのかさっぱり分からなくなってきた。作者はいつの時点からこの展開を考えていたのかがとても気になる。1~2巻は「ウォーター&ビスケットのテーマ」というタイトルで角川スニーカー文庫から出ていて、その後に「さよならの言い方なんて知らない。」に改題されて新潮文庫nexから新たに刊行されて今回6巻まで来た。角川スニーカー文庫版の表紙では私が主人公だと認識してきた2人が描かれているのに対して、新潮文庫nex版の表紙では第1巻の時点から(誰なのか分からない)全く異なる人物が描かれてきた。これが誰なのかが判明した衝撃の巻が前巻(第5巻)だった。なので、新潮文庫に移った時点でこの展開が決まっていたのは明らかだが。

No.6019 〔854文字〕

ロシアの行動を見るに、経済制裁は特に効いていないようだが、効果はあるのだろうか。時間差で効いてくるのか、それとも本当に効果がないのか。SWIFTからの排除ではロシアの天然ガス輸出に関係する部分は制裁から除外されているが、そもそもロシアの外貨収入の7割はエネルギー輸出によるものらしいので、元々そんなに大きな打撃になる制裁ではなかったということなのか。ロシア最大の金融機関ズベルバンクの欧州部門が破綻したという記事も出てはいたが。ズベルバンクというのは聞いたことがなかったが(そもそもロシアの銀行は1つも知らなかったが)、ググったところ正式にはロシア連邦貯蓄銀行というらしい。元ロシア国立銀行が民営化されてできた銀行で、2万店以上の支店があって、個人預金の47.9%を占める大銀行だとか。日本のゆうちょ銀行みたいな感じなのだろうか?(ゆうちょ銀行はそこまで個人預金(貯金)を占めてはいないけども。ただそれは法律で1口座あたりの貯金上限額が制限されているのが大きいのだろうけど。) プーチンの誤算、というような話を複数のメディアでちらほら見かけた。ウクライナ側の抵抗能力を過小評価したこととか、ロシア軍の士気を過大評価したこととか。当初はアメリカ側も「キエフは数日で陥落する可能性がある」みたいなことを言っていたので、正しく認識できていなかったのはプーチンだけではなさそうだけども。ウクライナにとっては、2014年のクリミア侵攻以後ずっとロシア側とは敵対していたわけだものな……。中東各国はロシア批判を控えているという記事がWSJに出ていた。ロシアの影響力が高まっているのもそうだけども、アメリカの影響力の低下がずいぶん大きいのだろうなあ(ロシアが影響力を高められたのもそれが要因だろうし)。ここまで民間を爆撃してしまったら、親ロシア派の政権なんて誕生させようがないのでは。いや、一時的に誕生させられても(民主主義体制では)維持できないのでは。政権交代とかではなくて、直接軍事的に全土を支配する方針なのだろうか。

No.6018 〔257文字〕

日本から出たことが1度もないので国際線の運航についてはさっぱり知らないのだが、海外の航空会社との「共同運航」という仕組みがあって、日本の航空会社の機体を使って運航されていても日本の航空会社の便名で運航されないこともあるのか。ANAが今日に飛ぶ予定だった欧州便を全欠航したという記事に、『共同運航は、飛行機を運航する航空会社と別の航空会社が共同で座席を販売する仕組みで、別の会社の便名も付く』と説明されていた。JALは単独運航にすることで飛び続ける予定で、ANAはロシアを通らない南回りルートを検討しているのだとか。

No.6017 〔7文字〕

もう3月……?

No.6016 〔12文字〕

めちゃくちゃねむい……。

No.6015 〔24文字〕

最近、睡眠の質がよろしくなさ過ぎるのか、ねむい。

No.6014 〔94文字〕

外貨準備というのは自国内で保有しているとは限らないのか。知らなかった。ロシア中央銀行の外貨準備の半分は資産凍結された国に保管されている(のでデフォルトに陥る可能性が高い)と報道されていた。

No.6013 〔261文字〕 📗

すげえ。PowerToysをVer 0.56.1にバージョンアップしたら、マウスポインタの位置をスポットライトで照らしてくれる機能が、マウスシェイク(マウスを左右に振る動作)でアクティブ化されるようになっていた……! めちゃくちゃ便利! これ、あらゆるWindowsユーザに便利なのでインストール推奨だ。
202203011205201-nishishi.png 20220301120520-nishishi.png
これでもう、マウスポインタの位置が分からなくなっても、マウスを左右に振るだけの簡単操作で絶対にすぐに見つけられる。試したところ左右に3回振る(3往復する)必要があるようだ。2回では反応しなかった。

No.6012 〔197文字〕

日本とヨーロッパの間を飛行機で移動する際にロシア上空を通過することになるとても分かりやすい図があった。最短コースを取ろうと思ったら、絶対にロシアのど真ん中を通過することになるのだ。通過する国数が少ない方が望ましいので、採用するなら北回り一択になりそう。日本が中心に描かれているメルカトル図法の地図を眺めていると直感的には思いつけなさそうなルートだ。左側へ行きたいのに、まず右側に行くという点が。

No.6011 〔106文字〕

日本とヨーロッパの間を飛ぶ飛行機もロシア上空を飛んでいるのか。ロシアがEU航空機の領空飛行を禁じたために、日本とEU間を飛ぶ航空機にも影響するらしい。飛行機ってメルカトル図法での直線で飛ぶわけではないものな……。

No.6010 〔16文字〕

頭痛がする……。頭痛薬を飲んだ。

No.6009 〔23文字〕

すさまじくねむい……...。 _(┐「ε:)_

No.6008 〔563文字〕

マイナンバーカードの有効期間は10年(電子証明書の有効期間は5年)だが、取得した日から10年(5年)ではなく、取得した日から『10回目(5回目)の誕生日まで』というルールになっているのは、更新日が特定の日に集中しないようにするためか。運転免許証と同じだ。国民全員が持つことを想定して、負荷分散するように考えられているということだろうか。なので、誕生日当日に取得した人以外は、初回発行時点からの有効期限は10年(5年)に満たない。私がマイナンバーカードを取得したのは2018年10月なのだが、(私の誕生日は1月だから)来年の1月に電子証明書の有効期限が来る。過去に、2019年2月、2020年2月、2021年2月、2022年2月の4回ほど確定申告の電子申告に利用してきたが、2023年2月は有効期限後なので、初回発行から4回しか確定申告に使えないことになる。(´・ω・`) いや、還付申告なら1月から受け付けられているので、もし来年が還付申告になるなら早めに手続きすることで使えなくはないのだが。(笑) ただ、1月末頃にならないと支払い調書は届かないし、そもそも還付申告になるかどうか分からないし、やはり今年の内に更新しておくしかない。更新は「期限日の3ヶ月前の翌日」から可能らしいので、Googleカレンダーにメモっておいた。

No.6007 〔16文字〕

同人誌が届いた。通販ありがたい。

No.6006 〔352文字〕

ものすごく久しぶり(たぶん10年以上ぶり)に、キー入力を待って分岐するバッチファイルを書いた。PHPのローカルウェブサーバを起動するバッチファイルを複数作っていたのだが、プロジェクトごとにバッチファイルを分けるとファイルが多くなりすぎてデスクトップにアイコンをたくさん置くことになってしまうので、1つに統合しようと思ったのだ。キー入力を待ってERRORLEVELで条件分岐できるコマンドがchoiceだということは覚えていたが、それをどう記述するかまでは覚えていなかった。ググってみるとわりと今でも情報がたくさんあってありがたい。一番分かりやすいのはここだった。ERRORLEVELで分岐することは覚えていても、それをどう書くのかはすっかり忘れていた。GOTO文で移動先ラベルを指定する方法だったか……。

No.6005 〔153文字〕

アルファベット26文字のうち、xで始まるccTLDだけは存在しないようだ。1個しかないのはOとQで、 .om がオマーン、 .qa がカタールだった。では一番多いのは何かな……と思ったのだが、数えるのが面倒なので数えなかった。┌(:3」└)┐ ぱっと見たところ、A・B・C・G・M・Sあたりが多そうだった。

No.6004 〔543文字〕

日本のccTLDは .jp で、これはISOの国名コードが2文字ではJPだから(3文字だとJPN)だろう。ではJAと略されるのは国名リストでよく日本と並んでいるジャマイカかな……と思ったらそうではなく、JAで略される国は存在しなかった。ジャマイカはJM(3文字だとJAM)だ。ジャマイカのccTLDも .jm なので .ja というccTLDは存在しない。国名コードが決定されるときには、JAPANとJAMAICAの混同を防ぐためにJAは使われずにJPとJMを割り振ったのだろうか。Jで始まるccTLDは4つだけで、 .jm(ジャマイカ)、 .jo(ヨルダン)、 .jp(日本) と、 .je(イギリス王室属領ジャージー島)だった。ジャージー島はWikipediaによると人口9万5千人の島らしい。日本(にほん)の略称になりそうな .ni はニカラグアに割り当てられているccTLDだが、Wikipediaによると北アイルランドでよく使われているらしい。Northern Irelandの略でか。日本(にっぽん)の略称になりそうな .np はネパールに割り当てられているccTLDだがネパールに拠点がないと取得できないようだ。なお、日本の .jp も日本国内に住所がないと登録できない。

No.6003 〔501文字〕

ウクライナ(Ukraine)のccTLDは .ua なのか。ISOの国コードだと2文字ならUA、3文字ならUKRらしい。なんで2文字だとUAになったのだろうか。UKはイギリス(United Kingdom)だから使えないのかな……と思ったが、イギリスの国コードはGBだった(3文字だとGBR)。ただ、イギリスのccTLDは .uk だが( .gb というccTLDも英国用にあったが廃止されたらしい)。で、UKが使えないとしても次の候補はURになりそうな気もするのだが、URって何か国際的に別の略称で使われていただろうか? ググると日本のUR(都市再生機構)ばかりヒットするので探しにくい。なお、 .ur というccTLDは存在しないようだ。Uで始まるccTLDは今のところ6個だけで、.ua(ウクライナ)、 .ug(ウガンダ)、 .uk(英国)、 .us(米国)、 .uy(ウルグアイ) .uz(ウズベキスタン)だった。「UA」という2文字からは「UAE(アラブ首長国連邦)」を連想するが、UAEのccTLDは .ae だった。アラブ首長国連邦の国名コードは2文字だとAE、3文字だとAREのようだ。

No.6002 〔133文字〕

EU各国がロシアの航空機に自国の領空を飛ぶのを禁止したことに対抗して、ロシア側もEU各国の航空機がロシア領空を飛ぶのを禁止したようだが、そうするとロシアに滞在しているEU市民が飛行機で帰国するのが難しくなりそうな。今はまだ第三国の航空会社を使う手があるだろうけども。

No.6001 〔45文字〕

ロシアは首脳会談だけでなく国内の大臣との協議でも、こんな長~いテーブルの端に座り合うのか。

No.6000 〔368文字〕

ロシアの銀行をSWIFTから排除することに日本も「参加」というような報道があってよく分からないのだが。SWIFT(国際銀行間通信協会)というのはベルギーにある協同組合で、SWIFT側が「排除する」と決めたらそれで排除が完了するような仕組みではないのだろうか? 日本が「参加」する余地がどこにあるのかよく分からないのだが。協議の議決権みたいなものが各国にあって、日本の票がないと排除できないとかそういうわけではなさそうだし。国単位で「SWIFTを経由して送金できる対象国」を指定するような仕組みなのだろうか……? 毎日新聞の記事タイトルは「米政府、日本の対露SWIFT排除同調を歓迎」になっているのだが、このタイトルのように「同調」というなら理解できる。「日本の賛同がなくても排除はできるが、賛同があるに越したことはない」みたいな感じで。

No.5999 〔120文字〕

これまで、政治的に米ロ間で問題があっても、ISS(国際宇宙ステーション)への移送関連では協力が維持されてきたけども、それもなくなりそうだな……。もっとも、今はアメリカ側でもISSへの移動手段を復活させられたから深刻な問題はないだろうけども。

No.5998 〔148文字〕

日本政府がプーチン大統領の資産凍結を表明したが、日本国内にプーチン個人の資産というのがあるのだろうか? 日本側がウクライナの大統領に電話での首脳協議を求めたら「別日にしてほしい」と回答があったと書かれている。そりゃ向こうは命の危機に瀕しているわけで日本と会談なんかしている場合ではないだろう……。

No.5997 〔260文字〕

全体的にIT化が遅れている日本行政だが、税金の取り立て(確定申告)だけはずいぶんIT化が進んでいて便利になっているように感じる。あとは、電子証明書の維持手続きが簡素化されれば文句なしになるのだが。e-Taxは自宅から申告が完了する上にどこにも何も物理的に郵送する必要が無いので便利だが、今の制度だと5年に1回は市役所に出向いて(マイナンバーカードのICに記録されている)電子証明書を更新する必要があって面倒くさい。電子証明書の有効期間を5年にする意味はどこにあるのだろうか?(マイナンバーカード自体の有効期間は10年だ)

No.5996 〔83文字〕

確定申告は無事に完了した。めでたい。2月中に終わって良かった。国税庁の確定申告サイトはずいぶん洗練されてきていて、ほとんど文句の付けようがない感じでスムーズに進んだ。

No.5995 〔36文字〕

帳簿をどうやって記録しているのかを選択させる項目が増えていた。
20220227120431-nishishi.png

No.5994 〔152文字〕

日々どんどん新しい出来事が起きているが、Wall Street Journal日本語版は日曜日に更新が止まる(たぶん翻訳作業が止まるのだろう)ので、新しいニュースが入ってこない。(´・ω・`) 契約しているのが日本語版でも、オリジナルの英語版を読む権利はあるのだが、英語で読むのは無理だ。_(┐「ε:)_

No.5993 〔327文字〕

ロシアの大手銀行群(ロシア国内銀行資産の80%)をSWIFTから排除するらしい。SWIFTから排除されても送金できないわけではないが、事実上の国際標準な送金手段が使えなければ送金コストが跳ね上がるので経済的にはダメージがあるのか。どれくらい影響があるのかなと思っていたのだが、過去にSWIFT排除の制裁を受けたイランは、通貨が6分の1に下落するとかの影響はあったようだ。ロシアとイランでは経済規模が異なるから同じ程の影響まではいかないだろうけども、ルーブルの暴落を狙っての制裁ではあるのか。ロシアに存在する日本企業の場合、もし日本のメガバンクに口座を持っていれば、ロシアにある支店から銀行内で処理できるので日本との間で送金ができなくなることはないらしい。

No.5992 〔125文字〕

経理ソフトのバグでこんな事件が20年も続いていたとか。英国の郵便局スキャンダル。なんで20年間も明らかにならなかったのだろうか? 富士通の責任がすごく大きそうだが……。自分は何もしていないのにソフトウェアのバグで横領したように見えるとか恐ろしすぎる。

No.5991 〔16文字〕

ね……、む……、い……‥...。

No.5990 〔25文字〕

めちゃーくちゃーねーむぅーい……。_(┐「ε:)_

No.5989 〔56文字〕

医療費控除用の集計はできた。確定申告サイトで読み込めるExcelシートが配布されるようになってからは楽になった。

No.5988 〔102文字〕

中国はともかくインドとUAEも棄権したのか。今の安保理の非常任理事国はどこなのだろうかと思って調べたところ、アルバニア、ブラジル、ガボン、ガーナ、インド、アイルランド、メキシコ、ノルウェー、UAEだった。

No.5987 〔60文字〕

今は自動車教習所でも学科はオンライン受講が可能になっているのか。知らなかった。2020年12月からそうなっていたようだ。

No.5986 〔27文字〕

明日も朝から車を運転するので早めに寝ておかねばならぬ。

No.5985 〔63文字〕

京都大学で入試の日に置かれるというハリボテ折田先生像は、設置者が撤去はしないだろうから、毎年大学事務が撤去しているのだろうか?

No.5984 〔219文字〕

百円ショップで調達した角2型封筒に書類を入れてみたら、中身が透けていて驚いた。封筒を手でしっかり押さえると、中身の文字が読めるくらいに透けている。紙が薄いのか。書類は4枚あるので、最も無難な記載内容のを裏返した上で1枚目にしてみたところ、概ね大丈夫そうな感じになった。折って入れることが前提の小さな封筒ならこの薄さ(透け具合)でも良いが、折らずに入れることが前提の封筒でこの薄さはちょっと困りそうな気もする。封をする前に気付いて良かった。

No.5983 〔90文字〕

「最も強く非難する」ではなく「最も強い言葉で非難する」という言い回しになるのは何故なのか。国連安保理でもG7首脳会議でも同じように表現されていたし、メルケル前首相もそう言っていた。

No.5982 〔84文字〕

定形外郵便(の規格内サイズ)の送料は、重量が100g超150g以内なら210円である。この210円は、63円切手×2枚+84円切手×1枚でちょうど出せるのだと気付いた。

No.5981 〔43文字〕

税金の書類を1つ片付けた。自分のではないのだが。年1回だといろいろ忘れていて手間取る。

No.5980 〔32文字〕

昼になってもトイレの温度計は4℃までしか上がっていない。さむい。

No.5979 〔125文字〕

国際社会にロシアを止める力はなかったか。(独立国として承認した)東側を削り取るつもりなのかなと思っていたら、まさかキエフまで爆撃するとは。Newsweek今週号の記事によると、ロシア国民でもロシアが本当に戦争するとはほとんど思われていなかったっぽい。

No.5978 〔5文字〕

予約した。

No.5977 〔606文字〕 📝

文章コンテンツだとざっと斜め読みすることで「読む価値があるかどうか」みたいなのを判断できるが、音声コンテンツだと頭から聞いてみる以外に方法がないのでそもそも聞く気が起きにくい。文章でも音声でも何でもそうだが「最初の方の評価(面白いか面白くないかみたいなの)」が最後まで続くとは限らないので、最初だけを聞いて聞き続けるかどうかを判断はしにくい。最初がつまらなくても、もしかしたら後半は面白いかもしれないわけで。文章なら簡単にいくらでも読み飛ばせるので効率が良いが、音声だと15分のコンテンツを聞くには2倍速でも7分半かかるので効率が悪い。それでもなお、ここまで音声コンテンツが広がっていることを考えると、何か文章では表現できないことがあるのだろうと思うのだが、それは何だろうか? 今までいくつかの音声コンテンツを聞いてみたが、どれも文章コンテンツにしても充分成り立つ(むしろ検索性がある分だけ文章の方が便利だ)と思えるものばかりだったのだが。発信側が、キーを叩くより喋る方が楽だ、という点はあるかもしれない。ただ、私が聞いた音声コンテンツの提供主はみな、文章でもコンテンツを発表している(本も書いている)人ばかりだったが。世の中には『文章を目で読む』より『話を耳で聞く』方が頭に入りやすい人々もたくさん居るようなので、そういう人々へリーチするため、という理由だったら分からなくもないが、そうではなさそうな気もする。

No.5976 〔64文字〕

トイレの温度計が1.3℃、洗面台の温度計が1.9℃しかなかった。今冬で一番さむい……。自室は11℃だ。いまエアコンを稼働させた。

No.5975 〔25文字〕

そろそろ本当に確定申告のための作業をせねばならぬ。

No.5974 〔325文字〕

ロシアの代表的な株価指数RTSが前営業日比で50%超の下落と報道されていた。ロシアの株価を気にしたことはなかったので、これまでの動きを全く知らないから「RTS指数」でググってみたところ、過去5年分の推移が出てきた。昨年10月末をピークに下落が続いてはいたようだが、今日だけでもどかーんとずいぶん下落している。2020年にあったコロナ禍での世界的な下落時よりも下落している。
20220224211837-nishishi.png
6年前のデータまで閲覧できたのだが、6年前の指数とだいたい同じくらいなので、6年分の成長を吹き飛ばしたような感じだ。下落しているのはロシアだけではなくて、アメリカでも下落している。ロシアほどの下がり方ではないだけで。もっとも、年頭から概ね下落傾向は続いていたのだが。

No.5973 〔57文字〕

通路の狭い駐車場に続々と停車してくるでかい車を眺めていて思ったのだが、私は軽自動車以外の車を運転できる気がしない。

No.5972 〔123文字〕

柿の種:ピーナツだけ」って、製造工程に亀田製菓の製造工場はどれくらい関与しているのだろうか。別会社から調達してきたピーナッツを詰めているだけ、とかではなく? ピーナッツの生産自体も亀田製菓が手がけているのだろうか?(いや、どうでも良いのだが。)

No.5971 〔9文字〕

車を運転してくる。

No.5970 〔22文字〕

トイレの温度計によると3℃しかない。さむい。

No.5969 〔51文字〕

明日の午前中にはちょいと長めに車を運転するミッションがあるので早めに寝ておこう……。(:3[____]

No.5968 〔596文字〕

フランスがインド太平洋戦略でオーストラリアを格下げしたという記事を読むと、「最重要パートナー国」と「戦略上のパートナー国」という扱いがあって、さらに修飾されない「パートナー国」と「その他の2国間パートナー国」という扱いがあるっぽいが、全部でどれくらいのランクがあるのかとか、それぞれのランクにどの国が位置付けられているのかも教えてくれないと、イマイチよく分からない。記事の前半には『「パートナー国」から、その他の2国間パートナー国に格下げした』と書かれているのだが、記事の最後には『インドと並ぶ最重要パートナー国としてオーストラリアを位置付けていた』と書かれているので、格下げ前の扱いが「最重要パートナー国」なのか「パートナー国」なのか矛盾していないだろうか。もしかして修飾されない「パートナー国」ではなくて、そのカギ括弧の直前にある「インド太平洋戦略上の」も名称に含まれているのだろうか。つまり、「インド太平洋戦略上のパートナー国」から「その他の2国間パートナー国」に格下げしたとか? これ、記事の元ネタになっている(だろうと思う)フランス語アナウンスからの和訳の質がよろしくなくて、記事を書いた人もイマイチ理解できていないのではないか。^^; 他の新聞社はどう言っているのだろうかと思って軽くググってみたら、毎日新聞の記事しかなかった。まあ、大したニュースバリューはなさそうだものな……。

No.5967 〔19文字〕

てがろぐCGIの開発進捗報告を書いた

No.5966 〔99文字〕

ディーラーから車検証が簡易書留で届いた。郵便配達人さんとの会話。「ここに受け取りのサインをお願いします」→「はーい」(サインする)→「住所と名前は合ってますかね?」それ最初に訊いてくれ!(あってた)

No.5965 〔98文字〕

天皇誕生日の一般参賀が3年連続で取りやめだということは、令和の時代になってからまだ1度も行われていないのか。中国でCOVID-19の問題が出てきたのが、2019年(令和元年)の年末頃だったものな。

No.5964 〔293文字〕

北方領土の択捉島をGoogle Mapで見ても「択捉島」と表示されるだけで地図も地名も一切表示されないのは、日本からアクセスしているからなのだろうか? 衛星写真版を見ると滑走路とか街とかが見えるが、地名も道路名も一切出てこない。ロシア側が情報提供を拒むわけがないだろうから、日本政府がロシア側の地名とかを表示しないよう要請したのだろうか。ただ、日本側の地名もたぶん存在するのだろうから(内閣府のWebによると少なくとも山や岬の名称はある)、それすらも表示されないということは、Google側が両国政府から責められないように「ここにはどちら側の地名も表示しない」と決めたのかもしれないが。

No.5963 〔3文字〕

ぐふぅ

No.5962 〔19文字〕

昼食はピザ🍕。おなかいっぱい。ぐふー。

No.5961 〔362文字〕

「羽生」という名字は、最初は棋士の「はぶ」の読みで有名になったと思っているのだが、地名として使われている読みは「はにゅう」の方なのか。埼玉県羽生市は「はにゅう」と読むようで、駅名にも使われているようだ。市名に使われているのは埼玉県だけだが、それ以下の地名としては、宮城県黒川郡大郷町羽生、茨城県稲敷市羽生、茨城県行方市羽生、新潟県糸魚川市羽生、石川県鳳珠郡能登町羽生、岐阜県加茂郡富加町羽生とか、わりとたくさんあるっぽい。これら全部が「はにゅう」と読むのかどうかは確認していないが。広辞苑と大辞林には地名の「羽生(はにゅう)」しか載っていなかったが、日本国語大辞典では地名「羽生(はにゅう)」のほかに、「羽生(はぶ)」は姓氏の一つだと説明されていた。「はぶ」と発音する場合は「羽生」のほかに「土生」という漢字もあるようだ。

No.5960 〔462文字〕

英語圏人がKyotoを発音したとき「キョート」ではなく「キオト」(アクセントはオ)みたいになっているのを耳にすることがある。「ky」だけで「キ」と言ってしまうからそうなるのだろうけども。オリンピックや国際大会のアナウンスではHanyuは「ハニウ」ではなく「ハニュー」(アクセントはハだが)と読んでいるように聞こえる。国際大会のアナウンスだからそうなのか、それとも一般人でも概ねそうなるのか。「kyo」は「キョ」と発音されずに「キオ」になっても、「nyu」は「ニウ」にはならず「ニュ」と言えるのか。続く母音が「u」だとそうなるのかな。ハニューではなくハニョー(Hanyo)だったら「ハニオ」(アクセントはニ)と発音されていたのかもしれない。ハニューのアクセントがハになるのは、ファミリーネームを最後に言うからだろうか? 最近は「姓→名」の順で呼ぶ日本人の名前は英語でも「姓→名」の順で表記するように主張しようという動きが政府にもあったが、「ハニュー・ユズル」の順序で発音させたら、ハニューのアクセントもニュの方になるだろうか?

No.5959 〔458文字〕

ロシアがウクライナ領土に兵を進めるだけだとどこから見ても「侵攻」にしかならないが、(ウクライナ領土の一部を)独立国だと承認した上でそこと軍事的な同盟関係を結べば、その「独立国」はウクライナと既に戦闘状態にあるわけだから、ロシア軍は同盟国を支援するという大義名分でウクライナと戦闘ができるという理屈だと昨日あたりの朝のニュースで説明されていた。よく考えたものだとは思ったが、その理屈が国際社会に通用するわけはないので、ロシア国内向けにそういう大義名分を立てる必要があったのだろうか。一応は法治国家ということになっているから他国に侵攻するには何らかの法的根拠が必要だからとか? 2014年にクリミア半島に侵攻したときには何か法的根拠はあったのだろうか。今回のウクライナ危機ではロシアがどうするつもりなのかハッキリしない段階から航空各社が早々に運航を取りやめたが、2014年の侵攻時にはウクライナでマレーシア航空機の撃墜事件が起きたので航空各社が警戒しているという記事もあった。そんな実績があったら飛行を避けるのも納得だ。

No.5958 〔82文字〕

北海道は豪雪で大変なようだ。北海道全土でそうなのかどうかは知らないが、新千歳空港に2日間もずっと配布された寝袋で泊まり込まざるを得なかった人々がニュースに出ていた。
2022年1月
1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
2022年2月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728
2022年3月
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

Powered by てがろぐ Ver 4.4.2

--- 当サイト内を検索 ---